新しい宅地開発・住宅建設は経済発展につながる

 私の家の前にある池の向かい側の小高い山が切り崩されて、宅地への工事が進められています。三十数軒の住宅が建つそうです。家の近くの自然の樹木が綺麗に生い茂っていた山が無くなっていくのを日々見ながら寂しく思うのも重なり、今この近くの住宅地にも空き家があちこちに見受けられるのに” なぜ “という思いも深まります。
 空き家は、相続などにより” そこに住む “という代替わりが行われない結果、適切な管理がなされないまま放置されると、防災、防犯、衛生、景観等の住民の生活環境に深刻な影響を及ぼすことも多く、社会問題化している所もあります。そのため、空き家対策のための特別の法律も作られ、空き家に対する総合的な対策が講じられつつあるということです。
 私の家の近くの住宅地開発は、もちろんそういった空き家対策とは何ら関係のない事業ですが、住宅地の南側に池があり、その南側には大きな公園があるという大変風光明媚な地に開発されていますので、きっと若い人たちの住宅となり、子供達も多くなり賑やかな街となることと思います。それに伴い近隣の空地、空家も若い人達の住まいとなり、賑やかな街となることを期待しましょう。それが人口増に繋がり、街や市、県の経済発展に繋がると思いながら擁壁の石績工事を毎日遠くから見せてもらっています。

                                                              
税理士法人野口会計事務所 所長 野口泰弘
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