年配の人でも気楽に通うことができるモダンバレエの教室

私はモダンバレエ教室に長年通っていますが、私が受講している主婦を対象としたクラスは本格的な踊りからは幾分かけ離れており、バレエエクササイズといって体の健康を目的とした美容体操的なものです。
そのような内容なので年配の人でも気兼ねなく通うことができます。

もちろんバレエ教室なのでバーを使ったレッスンやストレッチ、足上げ、回転、ジャンプなどとバレエの基礎はそれなりに行いますが、子供のクラスや中級クラスに比べると、内容が緩くてむしろ上達することよりも体の健康を第一に考えるクラスなので、先生も私たちには大きなことを要求されません。
どのようなことをするのか具体的に申し上げると、まず最初に普通のバレエと同じくバーレッスンを行います。
それが終わるとフロアレッスンに入り、ストレッチや筋トレが主体となります。
そして最後にジャンプや回転、ステップなどの簡単な練習を行います。

発表会がある時は、フロアレッスンのあとに発表会の振り付けを行います。レッスン時間は1時間ぐらいで、年齢はだいたい30代から60代ぐらいです。そして週に1回65歳以上の人を対象にしたシルバークラスも設置しています。
シルバークラスはジャンプや回転がなくて本来のバレエエクササイズのクラスよりも内容は易しいです。
このように主婦の人たちを対象にしたバレエエクササイズのレッスンは40代の私にとっては本当に貴重な存在です。ジャズダンスなど他の教室は若い人たちが多くて、40代の私にとっては年齢層や体力面も含めて私はなかなか通いづらい雰囲気があります。

それに対して今のバレエ教室は50代、60代の人が多く、おまけにシルバークラスも存在しているので60代、70代と老年期にさしかかっても気兼ねなく通うことができるのはとてもありがたいです。
発表会の振り付けにしても私たち主婦のクラスは決して負担になるような内容ではなく、他の教室と違ってレッスン時間外や日曜日などに集中して練習するといった負担もありません。
とにかく50代の私が通うことができるダンス教室は今通っているところ、あるいはスポーツクラブのダンスプログラムぐらいで、若い時に比べて選択範囲がてきめんに狭くなったのは事実です。他の教室はレッスン時間が1時間半で若い時は1時間半でも物足りないぐらいでしたが、体力が落ちた40代の今は1時間半は敷居が高いです。
このように年齢と体力面を考量して、気楽に通うことができる今の教室を大切にしていつまでも長く通い続けたいです。

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